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2015.03.12 掲載
平成27年2月12日、全国健康保険協会京都支部主催による、職場における健康講座として、医療法人同仁会の看護師 三上様を講師にお招きして開催しました。
初めに乳がんと子宮がんの基礎知識を教えていただきました。
乳がんは早期に発見できれば、乳房を温存する選択肢もあり手術後も心身ともに良好であるなど、日頃の自己チェックや健診を
受けることの大切さを感じました。
そして、乳がんの自己チェックの仕方を教わりながら、みなさん真剣にお手本と照らし合わせて練習していました。
他人事とは思わずに、自分のためにできることをしようというみなさんの意気込みを感じました…!
乳がん・子宮がんの基礎知識
乳がん
肥満は閉経後の女性には乳がん発症のリスクが高めたり、アルコールの摂取量も増加する程に乳がんのリスクが高まります。
乳がんの5〜10%は遺伝性であると言われています。
女性だけでなく男性も100対1くらいの割合で乳がんを発症しています。
子宮がん
子宮がんには、子宮体がんと子宮頸がんがあります。
子宮頸がんはヒトパピローマウィルス(HPV)というウイルスの感染が原因で起こります。HPVはとてもありふれていて、性交渉の経験のある女性の約8割が一度はHPVに感染すると言われています。
感染しても1〜2年のうちに免疫力で体外に排出されてしまうのですが、たまに長期感染し、子宮頸がんを引き起こします。
乳がん
① 子宮がん健診:京都市20歳以上2年に1回 頸部のみ 1,000円
頸部+体部 1,700円
【協会けんぽ 利用の場合】
・20際〜30歳の偶数年齢 630円
・乳がん①+子宮がん② 50歳 以上偶数年齢 1,666円 40〜48歳偶数年齢 2,240円
②乳がん検診:京都市30歳以上偶数年齢(30代は乳腺エコー、40代はマンモグラフィー)  
5年に1度無料券の郵送があります。
病気だと判断される場合には、健康保険の使用が可能です