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2015.07.09 掲載
京都ビルメンテナンス協会 安全・健康管理講習会
講師 京都市環境政策局 駒井様
平成27年6月18日開催
事業所から出るゴミについてきちんと理解せずに分別をしていましたが、今回の講習会に参加し、事業者には廃棄物に対して処理責任があり、正しく分別することでリサイクルされるものが増えてゴミが減るということを知りました。

また京都市のゴミ袋が有料になってからゴミの量が2割減り、そのおかげで5カ所あったクリーンセンターが3カ所の稼動で済むようになったとのことです。2カ所のクリーンセンターが閉鎖されたことで年間106億円ものコストが削減できたと聞いた時は、ゴミ処理にも大きな金額が必要だったのかとただ唖然でした。
講師の駒井様は、平成25年の47万2000トンを平成32年には39万トンにするのが目標だと熱く語っておられました。しかし、ゴミの量を減らしていくには家庭ゴミと事業所のゴミ双方が努力しないと減りません。
今年の10月から事業所から出るごみの分別ルールがかわるので、今日の講習会が役立てられるようにしっかり取り組んでいきたいと思いました。
広報 滋野
分別方法
事務所・オフィスビルの廃棄物の特徴と減量ポイント
家庭
家庭系一般廃棄物
燃やすゴミ
資源ゴミ
事業者
事務所、工場、店舗、飲食店、学校、病院など
事業系一般廃棄物
厨芥類(食品の売れ残りや食べ残し調理くずなど)・紙くず・木くず
産業廃棄物
プラスチック類・金属類・ガラス陶器類・蛍光灯電池類・大型ゴミなど
資源ゴミ
廃棄物の特徴
紙類ではシュレッダーくず、コピー用紙、段ボール が多い。
減量のポイント
紙類やプラスチック類を分別し、リサイクルをする。
京都市発行「廃棄物の適正処理ガイドブック保存版」より