クローズアップ

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2018.03.28 掲載
平成30年2月20日実施。
京都市から委託されている 有限会社 ひのでやエコライフ研究所
花田 佳彦様にお越しいただき、エコドライブ研修を開催しました。
『エコドライブ』と単語だけを聞くと運転をするのに特殊なことが必要なのではないかと考えてしまうのですが、「発進時はゆっくりアクセルを踏む」「早めのアクセルオフ」など、心掛け一つで出来る運転でした。
エコドライブ研修の実施前1年、実施後1年の2年間の交通事故件数が、実施前から後では半分に減少したという資料もあり、『エコドライブ』は燃料代削減や環境に良いだけでなく事故の減少にも繋がります。これからの未来のためにも、心に余裕を持って運転し、地球にも人にも優しいドライバーでありたいものです。
※2006 年自動車技術講演会で発表 早稲田大学教授 大聖泰弘、芝浦工業大学、株式会社アスア
講習の前後には、エコドライブが出来ているかどうか判定するシミュレーターでエコドライブ運転を体験しました。実際の車の運転とは感覚が違うこともあってか悪戦苦闘。会場は大盛り上がりでした。
心穏やかに運転したいと思いました。
意識して運転し、
燃費向上を心がけて
いきたいです。
その時だけでなく、
継続することが大事かと
思うので、続けられる方法
を考えなくてはですね!
京都市発行
「クルマでeco かんたんエコドライブマニュアル」より
10 項目実践すると10%以上の燃費向上効果があります。
同じ距離を走っても、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を大きく減らすことができるのです。方法はどれも簡単。できそうなものからやってみましょう!

◆ふんわりアクセル

やさしい発進を心がけましょう。
(目安は最初の5 秒で時速20 キロ)

◆渋滞を避け、余裕を持って出発

出かける前に道路交通情報やカーナビでルートを確認しておきましょう。

◆加減速の少ない運転

車間距離は余裕を持って、交通状況に応じた定速走行を心がけましょう。

◆タイヤの空気圧をこまめにチェック

タイヤの空気圧を適正に保つなど、確実な点検・整備を実施しましょう。

◆早めのアクセルオフ

エンジンブレーキを積極的に使いましょう。

◆不要な荷物は積まずに走行

不要な荷物はおろし、使わないスキーキャリアなどは外しましょう。

◆エアコンの使用は適切に

暖房のみであればA/C スイッチOFF、冷房時は冷やし過ぎないようにしましょう。

◆やめよう迷惑駐車

渋滞などをまねくことから、迷惑駐車はやめましょう。

◆ムダなアイドリングはストップ

待ち合わせや荷物の積み降ろしの際のアイドリングはやめましょう。

◆燃費の把握

燃費計などのエコドライブ支援機能を利用しましょう。