CSR活動

環境への取り組み

御室・天神川を美しくする企業協議会は、計21社(2015年8月現在)で運営しています。
この協議会は1978年に結成され、浄美社は創設当初から参画しております。 御室・天神川の水質保全やその流域の環境保全並びに地域社会との共生を図ることを目的に、 関係行政や関係団体、そしてその流域に関わりのある企業や住民のみなさまの呼びかけ により発足しました。
現在、ローム(株)さま、三菱自動車工業(株)さま、大日本印刷(株)さま、日新電機(株)さま、 (株)島津製作所さま他16社とともに、地域の河川美化活動、河川パトロール、 水質調査、美化啓発看板の設置等を実施し、地域の環境意識の向上に努めています。
2011年には右京区区制八十周年を迎え、地域社会と河川などの自然と共生していくことの 重要性がますます高まり、区民の環境学習の場としての役割も期待されています。
御室・天神川を美しくする企業協議会参加企業MAP

活動報告

平成20年度 技術交流部会に参加

平成21年3月3日14:00より京エコロジーセンター(京都市伏見区深草)において、 京都市建設局 水と緑環境部河川整備課・下水道部計画課の京都市政出前トーク 『最近の川づくり』と題した技術交流部会講演会が開催されました。
当日はみぞれ混じりの悪天候にもかかわらず19社21名の出席者を得て、 最近の河川づくりは直線的ではなく蛇行した河川の流れを再現し、 水際植生に配慮した護岸工事を行うなど、自然との共生を考慮した川づくりに 取り組んでおられることを、西羽束師川・七瀬川などの例を挙げながら 説明していただきました。
また、京都が抱える様々な水問題の解決に向け、「水と共に生きる」の理念のもと 策定された、京都市水共生プランの説明を受け、堀川の水辺環境事業や 健全な水循環系の回復など京都市が推進している事例を紹介いただきました。
この対策のひとつである雨水流出抑制(雨水を一斉に川に流さず一旦貯留または 浸透させ、雨の降っていないときにゆっくりと排水させる、都市型水害の発生を 防止する取り組み)として浸透性舗装・浸透ます・補助金の出る雨水貯留タンクに よる流域保水能力をを高めることの必要性は、昨年発生した神戸市都賀川の 増水事故で象徴される都市型水害を防止するためにたいへん重要なことと 強く感じられた方も多いのではないでしょうか。
今回の講演で自然との共生の重要性や調和の大切さを考えさせる一日となりました。
技術交流部会資料