CSR活動

環境への取り組み

当社2011年度〜2014年度の発電量
(本社と環境システム工学研究所の合計)
近年の当社での発電量をまとめてみると、年々増加していますが、
特に2013年から増えていることに気づきました。
太陽光の発電について調べてみると、高すぎる気温の中ではパネルの温度が上がってしまい性能が落ちてしまうため、ただ晴れていれば良いというわけではないそうです。2013年は4年の中でもっとも快晴日が多く、また2014年は晴れも多く気温が平均通りで、気温が上がりすぎていないためにこのような結果になったと思われます。
2012年7月1日より、国の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が始まり、この制度新設により京グリーン電力運営協議会は、「京グリーン電力」の運用拡大にとって大きな制約が生じることがわかり、事業将来性を鑑みて「京(みやこ)グリーン電力制度」の終了を決定されました

それにともない、当社の「京グリーン電力」への役割は終了しましたが、発電所としての能力は変わりませんので、自然エネルギーへの積極的な取り組みは今後も引き続き行ってまいります。
当社の2012年度発電量(kWh)
① 本  社
② 環境システム工学研究所
           合計
4、680kWh
3、862kWh
8、542kWh



京都独自のグリーン制度に協力!
「京(みやこ)グリーン電力制度」のおひさま発電所として
浄美社発電所を開設

浄美社では、1998年に本社社屋及び環境システム工学研究所に太陽光パネルを設置。当時はまだ珍しく1年間の設置件数(新エネルギー財団データ)は、1万件にも満たないもので、高価なれど効果薄、社会的に評価はされても現実味のない時代の先駆けとして設置に踏み切っていました。
これにより2002年KES認証取得にも貢献、2009年京(みやこ)グリーン電力運営協議会が発足されたいま、ようやく企業も発電所として参画できる仕組みが創られ、浄美社の太陽光パネルの取組みは、新たな出発がきられようとしています。
まだまだ稀少な存在でしょうが、売電する側として役立つ企業となれることをたいへんうれしく思います。
京都が、キラキラとおひさまを映し出す太陽光パネルで一杯になる日を願っています。

浄美社の太陽光パネル

京グリーン電力制度

活動報告

平成23年度電力販売実績

JOBISHA発電所
京都での自然エネルギー普及の促進に貢献
JOBISHA発電所では、京グリーン電力証書事業に参画し、京グリーン電力制度の目的である
「京都産グリーン電力を京都のみなさんにお届けすること」で、
「京都での自然エネルギーの普及を促進する」
ことに少しでも貢献できるよう努めているところです。
京グリーン電力運営協議会は、2011年度の実績として8万5000kWhのグリーン電力を認証しました。また、販売総量は4万3200kWhでした。
当社は、7,300kWhの認証電力量に対して、4,800kWh が販売されました。
当社の販売量は、協議会販売総量の11%であり多少とも役割を果たせました。
当社の販売先と販売量(kWh)
JOBISHA発電所も、自然に任すしかなく集電力の限界はありますが、環境に対して敏感に反応しもっと積極的な行動ができるよう社員の意識を啓発していきたいと考えています。
一般的に、自然エネルギーの重要性や要求度は高いものの、何をどうすればいいのかわからない、このような制度があるなど知らない方が大勢おられると思います。
協議会の知名度・取組など、当社でもできることから協力していきたいと思います。

平成22年12月 おひさま発電所として京都花灯路推進協議会に電力を供給

発電所として
初のお仕事です!
「京(みやこ)グリーン電力制度」のおひさま発電所として 平成22年12月、京都・花灯路推進協議会に供給しました。
嵐山花灯籠散策記
12月18日(土)、嵐山駅は観光客で大変な混雑でした。 駅前の長辻通り沿いには、各店の前に灯篭が置いてあり 美しいあかりが灯っていました。
渡月橋のライトアップを見ようと人の流れに乗り歩いて行くと、 目の前が急に明るくなりました。
冬の寒々とした闇の中、オレンジ色に浮き上がる渡月橋。
とても寒く風の冷たい日でしたが、しばし寒さも忘れるほど‥ 美しいものでした。
渡月橋様子
渡月橋様子

この光の一部が、当社の発電している電気が使用されている‥?? よくはわかりませんが、役立っているのかと思うと、尚一層美しく見えました。
(管理部 堺)
京都GREENPOWER
嵐山花灯籠