クローズアップ

Smile Hunt

恩賜財団 済生会横浜市南部病院
事務局 業務課 環境整備
係長

500床で年間清掃予算1億円という済生会横浜市南部病院。年々削減の対象となる清掃予算を反対に引き上げ済生会グループでもトップクラスの予算を確保し「地域からキレイな病院」としての評判も得た倉科係長の情熱にスマイルハントです。

改善と対策を積み重ねて信頼を得ていく

積み重ねてきた改善策によって、地域から「他の病院よりキレイ」と言われるようになり患者数も増加。職員自身にもキレイな病院であるという自負と、よりよい病院環境を作るためにどうすればよいか、という考えが浸透して病院全体が更に高いレベルの環境を望むようになり、清掃への理解が深まり予算取りも認められやすくなりました。

キレイになることで病院全体が
更に良い環境を望み、予算も認められやすくなる

京都工場と池上製造所には計240名が勤務され、 みんなが楽しく健康で働けるための環境作りに尽力されています。 そのために日々の声掛けはもちろん、一人ひとりとの会話や、 組合やソフトボール大会、夜の飲み会にも積極的に参加して仲間意識を高めておられます。

「みんながどんなことを考えどんな生活をしているのか。 この人たちのおかげで工場は稼動し、新鮮な牛乳がお客さまに届けられます。 みんなにとても感謝しているし、大切にしたいと思います。」

今度は笑顔を広げたい

そんな倉科係長は、業務以外でも部署を越えて様々な相談を持ちかけられる多忙な日々を送られていますが「どんなに忙しくても時間と心の余裕を持つことで業務に対しての可能性を広げられると思うんです。そのためには笑顔が大切。

清掃スタッフも笑顔で接することで苦情も柔らぎ、良い病院へと繋がっていきます」とおっしゃいました。

キレイな環境を広め、笑顔も広めていく。倉科係長が築こうとするキレイで優しい環境は、職員のモチベーションも向上させ、患者さんの笑顔も呼び寄せているようです。

人脈が視野を拡げ
みんなの成長が会社を強くする

仕事がら、行政関係や他社工場の方など、 社外の人と出会う機会が増えたそうです。 この人脈によって視野が拡がったり交渉力が向上するなど、自身の成長を肌で感じておられます。

「ぜひ従業員一人ひとりが社内のみならず、 社外の色々な人と出会って人脈を拡げ、社外でも通用する強い人間になってほしい。 みんなの成長が会社を強くします。」

表彰
第1回「医療の質 奨励賞」を受賞

文部科学省の外郭団体、日本科学技術連盟が民間企業の優れた品質管理の視点を医療分野に導入するため設立したもので、医療の安全対策の充実ぶりに加え、地域医師会との連携や患者満足度の高さなどが評価され受賞の栄誉に浴されました。