クローズアップ

Smile Hunt

西田 直子
京都府立医科大学
医学部看護学科 教授
にしだ なおこ
西田 直子 さま

大学教授という傍ら、十数個の学会でも活躍され 部会長や理事長という大役も担っている西田先生。 周囲から寄せられる信頼は絶大です。 主婦業もこなしながら、どこまでもパワフルな その活躍ぶりにスマイルハントです。

一人前の看護師を育てる仕事

先生になる前は看護師として現場に立ち、京都市立看護短期大学などを経て、 京都府立医科大学では15年前から教鞭をとるようになったという西田先生。

「中途半場な気持ちでは看護師にはなれません。 実地研修では立って見ていた生徒が倒れるほど医療現場は極度の緊張の連続です。 身だしなみや立ち居振る舞いの躾なども厳しくするので、 きっとウルサイ教師だと思われているでしょう(笑)。 昔、学生だった私は先生を質問攻めにする厄介な生徒で、 私自身が“教師って大変な仕事だなぁ”と思っていました。 自分が教師になるなんて夢にも思いませんでしたが、 今ではこの仕事が楽しくて仕方ないのが不思議です。」

マイブームは…「仕事!」

教授としての仕事の他に、日本各地の学会で研究や発表もされている西田先生。 マイブームは何かと尋ねたら「仕事!」と即答でした。しかし趣味では書道をされ、 入選を何度も繰り返すほどの腕前。どこにそんな時間があるのか尋ねると、 「行動前の気持ちの切り替えが大切だと思います。睡眠は一日3~4時間だけど、 どこでも寝られる特技を持っていますから(笑)。あと散歩も元気の源ですね。」 散歩といっても、一日に15キロ歩くことも珍しくないそうです。 まさに“とことんやる”という言葉がぴったりです。

ピンクリボン京都で活躍

乳がんの正しい知識と早期発見の大切さを伝えていく

ピンクリボン京都は医師や支援企業、学生、官公庁で委員会を運営し、 乳がん早期発見の啓蒙活動を行っています。 日本でも産官学で構成されているのは、珍しいのだそうです。 実行委員の一人である西田先生は、ここでもずば抜けた行動力を発揮されています。

「もとは乳がん患者会“あけぼの京都”で罹患された方々から相談を受けていましたが、 数年前からピンクリボン京都にも参加するようになりました。 私の叔母が乳がんで亡くなった辛い経験から、 一人でも多くの方の苦しみや悲しみが無くなるよう活動していきます。」

浄美社では社屋入口付近に、2年前からピンクリボン装飾を行っています。 西田先生から「今年のキャンペーンはもっと派手に飾りつけしてね、期待してます!」と言われ、 10月のキャンペーンに向けて社員一同張り切っています!

かっこいい西田先生

「仕事をバリバリこなすスゴイ教授」なのですが、 実際お会いするととても気さくで、楽しいお話が尽きない、 とてもチャーミングな(失礼しました!)教授です。

artwork インタビューを終え、先生の溢れるパワーを分けていただいたのは言うまでもありません。 これからのご活躍も期待しています。