クローズアップ

Smile Hunt

竹内 忠光
村田土地建物 株式会社
常務取締役
たけうち ただみつ
竹内 忠光 さま

パソコンや携帯電話には欠かせない電子部品。 この分野で世界約35%のトップシェアを担っているのが(株)村田製作所です。 関連会社は50を超え、世界各国で活躍されています。 その関連会社のひとつ村田土地建物㈱に勤務されている常務取締役 竹内さまにスマイルハントです。

村田土地建物(株)での仕事

村田製作所に勤め始めたのが36年前。シンガポールの工場で4年間勤務された経験もありますが、 現在は不動産管理の能力を活かし、村田土地建物に1年前から勤務されています。

「主な仕事は、本社や東京支社の土地建物の維持管理です。 私共のような電子部品メーカーの業界は、価格競争は年々厳しくなる一方。 生き残るためにムダを省くことはとても大切です。 建物を維持する上でムダな資源を使わず、かつ従業員の大切な労働時間にムダが出ないよう、 能力の発揮できる快適な建物環境を維持することに力を注いでいます。 そしてこのような建物管理の他に、損害保険の代理業や、 子会社の余剰資金運用といった業務も行っています。」

環境負荷の軽減 省エネ機能満載の本社ビル

村田製作所では、環境負荷の軽減をとても大切な事として捉えています。

「例えば製品の生産工程で欠かせないセラミックの焼付を低温度でも可能にする原料を開発し、 消費電力や二酸化炭素排出を抑えています。 また製品サイズの小型化で、原料のセラミックも節約できています。」

また、3年前に完成したばかりの本社建物は、省エネ機能がとても充実しています。 「氷蓄熱システムや、高い遮熱性能を備えた窓、 雨水汚水再利用施設などが整備され、 また建築工事に伴う埋立て廃棄物をゼロにする取り組みも行っています。 今後はまだ稼働していない設備機能を出し切り、 より地球環境にやさしい企業を目指していきます。」

仕事は厳しく・・・

「従業員のみなさんだけでなく浄美社さんへも、正しいと思った事は、 厳しくてもきちんと言うようにしています。いろいろ苦労をかけていると思いますが、 より良い仕事の結果を出すためには、 お互いが協力し成長しなくては実現できないと思っています。」

昔よりだいぶ穏やかになったという竹内常務ですが、仕事の厳しさは依然ピカイチ。 しかしアフター5は、お酒がトレードマークの気さくなお父さんに変身するそうです。 「楽しく自己研鑽に励み、いい仕事につなげることが大切ではないでしょうか。 緩急のバランスも大切です(笑)」

お客様と共に「キレイ」に対する気持ちを高めながら、 環境改善や保全に取り組む企業として、よりご満足いただけるようこれからも頑張って参ります!

村田土地建物 株式会社 正面

本社設備に関するトラブルや注文に対処されているのは、 係長の春日さま。この建物で働く人は1,400人もいるので、日々いろんな事が起こるそうです。

そこに『ムラタ』がありました。

電化製品を小型化するには、部品を小さくする技術が必要です。 砂粒より小さな「セラミックコンデンサ」を拝見しましたが、 顕微鏡を使わないとそれが部品かどうかもわからない程です。

artwork みなさんが何気なく使っている電化製品の中で『ムラタ』が大活躍しているのです!